カルバトールとてんかんの専門医とワクチン

てんかんは、珍しい病気ではなく、誰でもなる可能性のある病気です。
人間の脳の活動というのは、神経細胞の電気的な活動により行われています。
てんかんは、大脳の神経細胞の一部の活発な放電によって起こります。
また、インフルエンザワクチンの接種後に、てんかんの発作が増加する危険性も、少しですがあります。
てんかんの発作は、両手を中心とした発作や、突然意識がなくなる欠神発作、けいれんなどの単純部分発作など、さまざまな種類があります。
日本には、てんかんの学会があり、てんかんの専門医制度を設けています。
学会のホームページには、登録している医師と所属病院が掲載されています。
てんかんの発作が起こった場合、まず脳に腫瘍や傷などの異常がないかをCTやMRIを使って調べます。
MRI検査をすると、CT検査で正常だといわれた患者の中にも、治療可能な病変を発見することがあります。
脳波の検査は、本当にてんかんであるか、どのような種類であるかを見極めるためにも必要です。
てんかんの治療は、薬物治療が中心となります。
薬物治療によって、多くのてんかんの発作を抑えることが可能となっています。
特に突発性のてんかんは、薬でコントロールできるケースが多いです。
薬の種類や量は、血中濃度をチェックしながら決定されます。
時々、勝手に薬を止めてしまう人がいるのですが、自分勝手に服用を止めずに、医師の指示通りに服用することが大事です。
てんかんの治療薬には、さまざま種類がありますが、カルバトールというジェネリック医薬品も人気があります。
カルバトールは、てんかんの他に、三叉神経痛や統合失調症にも使われます。
有効成分が、神経細胞の活動を制限して、過剰な興奮を抑えます。

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